MICE施設

MICE施設の設計コンサルティング・地域密着サポート

国際会議や学術集会、博覧会など、コンベンションにおける豊富な経験・実績を活用し、MICE施設の開発・企画・運営を手がけています。2001年よりMICE・まちづくりの事業を拡大し、2019年10月には公共施設の運営件数が30を超え、指定管理者として関わる施設の事業件数は100以上になります。

近年では、都市計画マスタープランや都市基本計画、観光施策を踏まえた企画調査、会議場や展示場、カンファレンス施設等の設計支援のほか、施設の運営事業者として地域と一体となり、地域への経済効果の高いMICE誘致や、観光振興に寄与する仕組みづくりなど、専門性の高いサポートを幅広く行っています。

PPP・PFI事業や、昨今注目されているユニークべニューの受入環境整備支援事業などのノウハウを持つ当社では、国際MICE施設の運営を通じ、地域や地元企業と一体となり、国際会議や展示会、ビジネスイベンツの誘致・創出を行っています。そのほか、地域の観光情報を発信し、街の回遊性を高めたり、地域とともにイベントを企画し、旅行者誘致に取り組んだりと、地域プロモーション、イベント誘致、開業コンサルティング等、幅広いソリューションを展開しています。

最新のMICE施設をご紹介


新たな時代をリードする「紀尾井カンファレンス」

JCSは、株式会社西武プロパティーズと共に、2016年7月から「紀尾井カンファレンス」を総合的に運営・管理しています。東京都の赤坂プリンスホテル跡地を舞台に、新たな時代のシンボルを担うことになった同施設は、都内の主要な駅まで15分以内で移動可能な好立地に加え、最上級のプリンスホテル「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町」と連携したロケーションを持ち味としています。

ワンランク上の環境・設備を有した先進的なカンファレンスとして、MICE効果が高い会場として高い評価をいただいています。紀尾井町という歴史ある土地、格調高い場所で、訪れる皆さまの未来に繋がる空間を、最高レベルのサービスとサポートで提供します。


神戸MICEの中核を担う「神戸コンベンションセンター」

神戸市は、1981年のポートアイランドのまち開きから日本を代表するコンベンションン都市として多くの先進事例や成功を収め、2015年にグローバルMICE都市に指定されました。

2016年にG7神戸保健大臣会合、2019年には参加者5,000人を超える国際技師装具協会世界大会、国際リハビリテーション医学会の大型国際会議の誘致成功など数々の実績を挙げ、その経済波及効果は920億円に及びます。まちづくりの中核としてコンベンションを位置付ける神戸市において、JCSは、2010年よりこれら国際会議の舞台となる神戸コンベンションセンターの指定管理者として、都市戦略を推進しております。

指定管理者としての主な実績

  • G7神戸保健大臣会合(厚生労働省)
  • 第20回神戸国際宝飾展(リード・エグジビションジャパン株式会社)
  • 国際フロンティア産業メッセ2016(国際フロンティア産業メッセ2016実行委員会)
  • G7神戸保健大臣会合開催記念 ひょうごKOBE医療健康フェア(G7神戸保健大臣会合推進協議会)
  • 第24回日本消化器関連学会(JDDW2016運営委員) ※参加者20,000人を超す国内最大規模

会議棟・展示棟で構成された「仙台国際センター」

仙台国際センターは、グローバルMICE強化都市として2015年に選定された仙台市に位置する、国内最新かつ東北最大のMICE施設です。

JCSは、2013年からセンターの展示棟の設備設計・建設、開業準備に携わり、主催者や出展者にとっての使いやすさと、参加者にとっての利便性の高さを兼ね備える施設となるよう取り組んで参りました。そして2015年からは、JCSを含む5社の共同企業体「青葉山コンソーシアム」として指定管理者に選定され、施設経営・運営とあわせて、同施設における国際会議件数を着実に増やしております。現在は、仙台市、仙台観光国際協会や地元企業と連携し、民間事業者の立場から地域のMICE受入環境インフラの機能強化や向上をサポートし、地域と一体となった誘致促進に寄与しております。

指定管理者としての主な実績

  • せんだい地球フェスタ2016(せんだい地球フェスタ実行委員会)
  • 第80回日本循環器学会学術集会 (東北大学)
  • 第75回全国産業安全衛生大会(中央労働災害防止協会)
  • 第55回産学官交流大会~設立30周年記念大会~(一般社団法人みやぎ工業会)
  • 平成28年度 国際会議ボランティアシンポジウム(公益財団法人 仙台観光国際協会)


MICE施設の運営・誘致・開催の実績

  • 神奈川県川崎市 4つの主要施設

    川崎市の生田緑地エリア内の複数拠点を一括運営しています。 岡本太郎美術館、かわさき宙と緑の科学館、日本民家園、生田緑地東口 ビジターセンターの4施設を運営し、PR・SNS等の統合した広報施策や 食の祭典、伝統工芸の藍染体験イベントなど、地元商店街と連携した事 業展開を積極的に行なっています。

  • 狭山市民交流センター

    2012年6月より、館内規則や各種マニュアルの策定、研修などを経て、 同年7月より開業。開業から1年で、多目的室は約7割の稼働を実現。 「親しみやすさ」をコンセプトに地域密着のサービスを提供し、地域利 用者から高い評価を得ています。 オリンピックに向けた外国語対応の実施も計画しています。

実績詳細

兵庫県神戸市 神戸国際会議場・神戸国際展示場 指定管理者
埼玉県狭山市 狭山市市民交流センター 指定管理者
神奈川県川崎市 生田緑地、川崎市岡本太郎美術館、川崎市立日本民家園及び川崎市青少年科学館(かわさき宙(そら)と緑の科学館) 指定管理者
神奈川県大和市 大和市立渋谷学習センター 運営委託
東京都千代田区 東京ガーデンテラス紀尾井町
紀尾井カンファレンス
共同運営

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