家族参観日

社員の子どもや家族が会社を
「知る」機会に

JCSは社員が心地よく働ける環境づくりを目指しており、その取り組みの一つに「家族参観日」があります。
「家族参観日」は、社員の子どもや家族をオフィスに招き、社長との名刺交換やワークショップを通じて、家族に職場の様子を理解していただくための交流イベントです。

「家族参観日」を始めたきっかけ

この取り組みは、家族の方々に会社から感謝の意を伝えるとともに、職場や仕事への理解を深めて頂き、社員の同僚や上司、部下との交流も図る目的で開催しています。

また、社員一人ひとりが家族を大切に思う気持ちを再確認することで、家族内のコミュニケーションが増えるだけでなく、家族をテーマにした話題から社員のコミュニケーションが活性化すると同時に、ワークライフバランスを尊重する職場風土や意識を醸成していくことも目指しています。


当日の様子・体験コーナー

近浪社長とドキドキの名刺交換
近浪社長とドキドキの名刺交換
JCSこども国際会議2018
スタンプラリーで社内を探検する子どもたち
スタンプラリーで社内を探検する子どもたち
ワークショップ 紙コップでロボット制作
働いてる社員へお仕事インタビュー
働いてる社員へお仕事インタビュー
ワークショップ 自由に作るパビリオン工作

参加した社員からのコメント

普段保育園から帰ってきて「ママお仕事だったの?」と寂しそうにすることがあるので、職場の雰囲気を見せることができてすごくよかったです。今後も年に一回あるなら連れてきたいです。子どもは緊張するかと思いましたが楽しんでいました。

集合写真を撮るのが楽しかった。友達もできた。(お子さん 3歳)

会社が社員だけでなく、その家族にまで影響を与えていることを認識する良い機会になりました。

会社や自分自身のためだけではなく、家族のためにも働いているという自覚が芽生えた気がします。

「わたしもJCSのこども社員だからね!」と帰り道に会った友達に自慢げに話していました。「今日仲良くなった友達に来年も会えるかな?」とも言っていて、とても楽しかったようで良かったです。

参加した社員やその家族はもちろん、家族が参加していない社員も笑顔になっていたのが印象的でした。子どもだけではなく、私にとっても良い思い出になりました。

普段社内ではあまり話さない人と話す機会にもなりました。知人に伝えたところ、「いい取り組みだね」と言っていました。

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