コラム

2022.09.30

自社に最適な社内翻訳者を探すには?翻訳の費用対効果を最適化する方法!


翻訳を依頼する方法の一つに翻訳者派遣があります。翻訳者派遣は案件の需要に応じて翻訳者の業務を調整できるため、翻訳ができる正社員を雇用する場合よりも高い費用対効果が得られます。また、案件単位での発注と比べると人材の確保が容易で、突発的に案件が発生・増加しても柔軟に対応することができます。

今回は翻訳者派遣と案件単位の翻訳サービスの両方を手掛けてるプロの翻訳会社の視点から、社内翻訳者の最適な依頼先の選び方について説明します。

こんな課題を持つ方はぜひ本記事をご覧ください

  • 特定の期間だけ発生する翻訳業務を社内に常駐して行ってほしい。

    英語ができるスタッフはいるけれども、専門性の高い翻訳をしてほしい時がある。

    融通が利きそうなフリーランス翻訳者を見つけたいけど、どう探せばよいかわからない。

依頼する業務内容から求める人材像を明確にしましょう

お客様から求められる業務のご要望はさまざまですが、弊社がよくご相談をいただく内容として、大きく分けると「英語ができる人材」と「翻訳者」の2つに区分されます。

「英語ができる人材」と「翻訳者」の違い

「英語ができる人材」には外国語を必要とする様々な業務対応、対応範囲の広さに良さがあり、「翻訳者」には、高い専門性、幅広い対応力に良さがある、と言えるでしょう。

翻訳会社が揃えている「翻訳者」人材

一般的な人材サービス会社では、派遣登録や求人募集にて、翻訳者や翻訳業務に対応できる人材を集めることはできます。他方、翻訳会社が提供している人材派遣サービスには、一般的な人材サービス会社とは異なる強みがあります。それは多数の翻訳者が常に登録されているということです。

翻訳会社の「翻訳者」だから提供できる翻訳のクオリティ

翻訳者は、多くの場合、翻訳会社に登録するために、「トライアル」というある種の試験を受けます。トライアル試験をクリアし、登録翻訳者として仕事をする際にも、対応可能な分野やメディア媒体などを翻訳会社と確認しながら合意していきます。多くの方はフリーランスで、それぞれのやり方で翻訳の依頼を受け、経験を積んでいきますが、フリーランスでの業務と並行して派遣翻訳者として活躍する人もいます。

翻訳会社の「翻訳者」ならではの幅広い対応分野

翻訳会社に登録されている翻訳者はすべて一定レベル以上の英語力などの語学力・翻訳能力を持ち、自分の得意分野や能力、業務管理において自立したプロフェッショナルであり、そこには、経験豊富なベテラン翻訳者もいれば、これからさらにスキルアップを目指す人もいます。
実務翻訳の中でも金融分野やIT分野、法務分野に強い人もいれば、製薬分野、化学工業分野、美容・ファッション分野に強い人もいます。翻訳会社が揃えている翻訳者人材は、「層の厚さ」が圧倒的に違います。

JCSは「翻訳者」と「外国語ができる人材」の両方をご提案できます

自社の翻訳業務には、高度な能力をもつプロの翻訳者に来てほしい、と思う方も多いと思いますが、自社にフルタイムで必要なほどの翻訳業務はなく、その発生は不定期あるいはボリュームが読めないこともあります。あるいは、翻訳専従ではないけれども英語ができる事務系派遣スタッフもほしいなど、求める人材像はさまざまです。このような場合、どのような会社に相談すればよいのでしょうか。

それは、翻訳、人材サービス、どちらのサービスも提供している会社です。

 

JCSは翻訳、人材サービス、どちらの事業にも精通しています

弊社JCS は1967年創業以来、国際会議や学術集会などの企画・運営をはじめ、翻訳・同時通訳や人材サービスなど、コミュニケーション全体を担う事業を展開しています。翻訳事業の顧客数は1000社以上、高度な専門知識が必要となる分野でも質の高い翻訳ができる翻訳者が登録しています。人材サービス事業においては、創業当初から英語などの「外国語ができる人材」を企業に派遣しており、単発・短期・長期などのいずれの派遣ニーズにも対応いたします。
JCSであれば、翻訳、英語ができる人材、どちらのサービスも提供することができます。

ご依頼例

  • 週に数日常駐する翻訳者(オフィスまたは在宅勤務)
  • プロジェクトやIRなど、まとまった翻訳業務が発生する期間だけ専従となる翻訳者
  • 英語ができる事務系人材のフルタイム派遣
  • 週に数日勤務する中国語ができる事務系人材のフルタイム派遣

弊社の翻訳・ドキュメントサービス部もサポート

企業様が自社で使用している翻訳ツール類に対応可能な人材もご紹介できます。更に、処理しきれない翻訳業務(大量なもの、複数言語のもの)が発生した場合には、弊社の翻訳・ドキュメントサービス部が個別に対応いたします。

外国語を扱う事業のプロフェッショナル、JCSにご相談ください

JCSは、お客様の翻訳業務の内容、付随する事務系業務、業務体制、その他のご要望をお伺いした上で、「翻訳者」人材と「外国語ができる人材」の両方からご要望に合う人材をご紹介いたします。また、人材の紹介だけでなく、翻訳業務の進行管理やスケジュール案もご提案いたします。

ビジネスで最良の方法は、その道のプロフェッショナルに依頼をすることです。「人材」という切り口では、人材サービス会社は多種多様なご要望に応えられるでしょう。しかし、「英語ができる人材・外国語ができる人材」という切り口で見てみると、翻訳、通訳、国際会議など、外国語を取り扱う事業を数多く展開している弊社には他社にはない強みがあります。

「翻訳業務の依頼」、「翻訳者の派遣」や「英語(外国語)ができる人材の派遣」をご検討の際は、トータルで対応できるJCSへぜひお声がけください。


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