お知らせ

2026.09.04

政策研究大学院大学(GRIPS)の講座に当社社員が講師として登壇 ― PPP/PFI・官民連携による公共施設運営とまちづくりの実践を紹介 ―


日本コンベンションサービス株式会社(JCS)の社員が、2026年6月3日(水)、政策研究大学院大学(GRIPS)の講座に講師として登壇しました。JCS が全国で取り組む公共施設運営や官民連携によるまちづくりの実践事例を紹介し、自治体職員や地域金融機関関係者などに向けて講義を行いました。

GRIPS 講座で公共施設運営と PPP/PFI の実践事例を紹介

政策研究大学院大学(GRIPS)は、行政官や政策実務者、研究者などを対象に高度な政策研究・教育を行う大学院大学です。今回登壇した講座は、地域課題の解決や地域活性化に向けた官民連携(PPP/PFI)をテーマとしており、持続可能なまちづくりや公共施設の活用について学ぶことを目的としています。

東京たま未来メッセと町田薬師池公園 四季彩の杜 西園を事例に講義

当日は、まちづくり事業部 まちづくり営業開発部の小林嘉一郎および経営企画部の塚本瑞生が登壇し、指定管理者として運営に携わる「東京たま未来メッセ」と「町田薬師池公園 四季彩の杜 西園」の事例を紹介しました。
講義では、指定管理者制度における公共施設運営の現状と課題に加え、施設を管理対象ではなく、地域の多様な主体をつなぎ、新たな価値を生み出すプラットフォームとして活用する当社の進める考え方について解説しました。また、MICE施設や都市公園などの運営事例として、産業振興事業や自主事業、市民参加や地域連携を通じた取組などを通じて、官民連携による地域活性化やコミュニティ形成の実践事例を紹介しました。

  • 写真左から、塚本、小林 写真左から、塚本、小林

質疑応答では、まちづくりにおける関係者とのネットワーク形成や、複数施設を一体的に運営するバンドリング管理の考え方、公共施設の付加価値向上、利用率向上に向けた施策などについて活発な意見交換が行われました。自治体や地域金融機関など、多様な立場の受講者と議論を重ねることで、官民連携による持続可能な施設運営や地域活性化に向けた実践的な知見を共有しました。

JCS は、公共施設運営を起点に、多様な主体がつながり、新たな価値を共創する場づくりに取り組んでいます。今後も、地域の視点でまちの未来を創るパートナーとして、公共施設運営や官民連携を通じた持続可能な地域づくりに貢献してまいります。

このカテゴリの記事

MORE