コラム

2018.08.27

FIFAワールドカップ「ホスピタリティ・プログラム」で、ゲストに特別なおもてなし


フランスの優勝で幕を閉じたFIFAワールドカップ2018ロシア。当社は公式ホスピタリティ・プログラムの日本における販売を担当いたしました。今後大型スポーツイベントが続く日本で、さらに活用の機会が増えるホスピタリティ・プログラムの全容についてご紹介したいと思います。

ホスピタリティ・プログラムとは

FIFAワールドカップの観戦チケットだけでなく、特別な専用スペース(個室やラウンジ等)を利用した飲食やギフト等を含めたパッケージが、ホスピタリティ・プログラムです。特に欧米、中国、南米などでは企業が取引先や社員を招待し、最高級のおもてなしをするために多く活用されています。

ホスピタリティ・プログラムにはいくつか種類があります。最上位の「TSARSKY LOUNGE」では、ハーフウェイラインを見下ろすラウンジでシェフのライブクッキングとシャンパン等のお飲み物が楽しめます。「MATCH PRIVATE SUITE」では、グループで個室をご利用でき、個室の目の前にある座席で試合を観戦できます。最もカジュアルなパッケージである「MATCH CLUB」は一般チケットの約4倍の価格ですが、今回のロシア大会の決勝戦では、約8万人の観戦者のうち、14,166人がホスピタリティ・プログラムで観戦されました。

このホスピタリティ・プログラムが世界中で活用される理由は何なのでしょうか。現地の様子も併せながら特徴や利点をいくつかご案内します。

ご招待の価値を最大化するプログラム

ホスピタリティ・プログラムは、名称のとおり「ゲストを招待しておもてなしをする」プログラムです。一般チケットは1回のお申込みで最大4枚まで購入できるのに対し、ホスピタリティ・プログラムは40枚まで購入可能です。また、一般チケットには観戦者の名前が印字されますが、ホスピタリティ・プログラムは「購入者の個人名、もしくは法人名」が記載されますので、誰から招待されたのかが一目でわかります。チケットは高級感を演出した「黒とゴールドのケース」に封入され、試合の1か月~2週間ほど前にお手元に届きます。

最大の特徴は、招待した大切なゲストが特別な空間でワールドカップが観戦できることにあります。大切なゲストに対し、最高の空間で一生に一度の体験をする機会を提供することで、ご招待の価値を最大化することができます。

ホスピタリティ・エリアへの入場

ホスピタリティ・プログラムのゲストは、一般観戦者とは異なる特別なゲートから入場することができます。今回のFIFAワールドカップロシア2018は、暑い気候で開催される試合が多かったため、より価値を感じていただけました。

入場するとスタジアムのにぎやかな雰囲気から一変して落ち着いた空間に移ります。エレガントなユニフォームに身を包んだスタッフにより受付がされた後は、アテンダントスタッフが指定のラウンジまで誘導します。

特別感に溢れたホスピタリティ・ラウンジ

ラウンジの中は、ホテルのレストランのような快適な空間が広がっています。食事はビュッフェスタイルで、上位クラスのホスピタリティ・ラウンジでは直接ピッチが見渡せます。世界の頂点を決める戦いの舞台となるスタジアム上での興奮と、ラウンジ内の落ち着いた雰囲気をドア1枚で行き来できることがホスピタリティ・プログラムの大きな特権で、この上ない特別感を演出しています。

キックオフまでの時間、ゲストにはこのラウンジで贅沢な時間を過ごしていただきます。FIFAワールドカップという頂点の戦いを前に、写真を撮ったり、おいしい料理を楽しんだり、コミュニケーションを楽しんだりしながら、特別な場所に招待されたことを十分に味わうことができます。

一生に一度の、特別な観戦体験

キックオフの時間が近づいたら、ホスピタリティ・ラウンジから観戦席に移動し、一気に興奮の渦に飛び込みます。個室が利用できる「MATCH PRIVATE SUITE」の場合、目の前の観戦席一体もすべて自分たちだけの空間です。観戦中に一息つき、興奮を冷ましたい場合も、試合中に個室へ戻りお食事やお飲み物を楽しんでいただくことも可能です。たとえゲストの年齢や性別、サッカーへの情熱に多様性があった場合でも、このホスピタリティ・プログラムなら安心してご活用いただけます。上位プログラムであれば、ハーフタイム中もラウンジに戻り、再度お食事やお飲み物を優雅にお楽しみいただけます。

試合終了後は、一般観戦席のサポーターが早々とスタジアムを後にする中、ホスピタリティ・ラウンジにて1時間ゆっくりお休みいただいた後、混雑を感じずに帰路に向かうことができます。

編集後記

FIFAワールドカップという世界最高峰の舞台を直接観ることができるだけでも十分特別な体験です。しかし、ホスピタリティ・プログラムの特別感は他に類がなく、まさに「一生に一度の体験」としてゲストの心に残るでしょう。日本でさらに需要が高まっていくホスピタリティ・プログラムのご活用を当社は今後もサポートいたします。ぜひご相談ください。

Written by 長門 亜希子

日本コンベンションサービス株式会社
営業企画室

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