イベント&講演

2026.01.26

当社社員が新潟県主催のセミナーで「公園が“地域の魅力と賑わい”を生み出すPark MICE」について講演。~公共空間を人が集まる舞台へ。地域資源を活用する官民協働モデル


当社まちづくり推進部の江原、高橋が、11月17日(月)に新潟県が主催した「第5回にいがたPPP/PFI研究フォーラム」で、Park MICEについて講演しました。当日は県内市町村、金融機関などから、会場、オンライン合わせて約200名の方々が参加しました。

本フォーラムは、新潟県が金融機関や商工関係団体等と協力し、官民による公民連携事業のノウハウ習得や情報共有、意見交換の場として設置したものです。
今回のテーマは「公共空間の利活用について」。

当社は長年にわたり、公共施設の管理運営や数多くの会議・イベントの企画・運営に携わり、公共空間を安全かつ魅力的に活かすノウハウを蓄積してきました。これらの実績の中で、多くの自治体が抱える「賑わいをどう継続させるか」「既存施設をどう新たな価値につなげるか」という課題に繰り返し直面してきました。
こうした実績に基づく課題意識から生まれたのが、公園を核とした都市空間で交流と賑わいを創出する官民協働モデル「Park MICE」です。単なる新規サービスではなく、各地での実証や運営経験を通じて必要性が高まり、磨かれてきた取り組みです。
今回の講演では、実施例を基に、既存公園を“地域の魅力と賑わいの起点”へと転換する公共空間利活用の新たな可能性について紹介しました。

当社のPark MICE実施事例について、主催者の新潟県からは「Park MICEやユニークベニューによる公共空間の利活用は、交流促進と地域振興につながる取り組みであり、県内でも適用可能と考えています。」との評価を頂きました。
また、聴講した第四北越銀行からは「公園など日常で利用されている場所を活用してMICEを開催することで、地域のにぎわいを創出する、という内容は、既存インフラの有効活用や地域活性化の観点から非常に面白く、可能性を感じました。」とのコメントを頂きました。

【講演資料より】

JCSは自治体の方々が抱える地域課題に対し、最適な解決策を共に作っていく姿勢を大切にし、地域のパートナーとして寄り添いながら、公共空間の未来を一緒に描いてまいります。

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