プレスリリース

2018.09.27

立教大学で寄附講座「MICEの理論と実践」を開講します


当社は、立教大学の観光学部3~4年生を対象に、9月20日(木)から14回にわたり寄附講座「MICEの理論と実践」を開講いたします。

講義では、インバウンドと地域再生・観光振興の視点からMICEの重要性や機能・効果を説明し、理論と実践の行き来を通して、実際のビジネスに応用する力を養成します。講師は観光庁MICE推進担当参事官、パシフィコ横浜を運営する株式会社横浜国際平和会議場 取締役営業推進部長、日本のMICEの草分けであるJCSの代表取締役社長およびMICEの最前線で活躍するJCS社員が担当。それぞれの立場から実務家の目線で講義やワークショップを実施します。

JCSは50年にわたり国際会議や医学会を運営するコンベンション業界のリーティングカンパニーで、政府や自治体と連携した数々の事業を行っています。この度その実績を活かし、4年制大学で最も長い観光教育の歴史を持つ立教大学観光学部において、MICEを主題に理論と実践の両面から解説し、拡大する観光産業の人材育成を支援します。

立教大学観光学部 寄附講座 概要

講座名:MICEの理論と実践
開講期間:2018年9月20日(木)~2019年1月17日(木)全14回
開講時間:毎週木曜 4限15:00~16:30(90分)
開講場所:立教大学 新座キャンパス
受講学生:観光学部 観光学科3~4年生 30名(予定)

開講の背景

政府は日本経済の成長戦略の柱として「観光立国」を掲げ、2020年度までに訪日外国人旅行客を4,000万人(2017年累計2,869万人)、旅行消費額を8兆円(2017年累計4兆4,162億円)などの目標値を打ち出しています。このため施設設営、人材育成など、増加する訪日外国人への対応が喫緊の課題となっています。

講義内容

9月20日(木) 本講義の説明・観光業におけるMICEといまMICEを学ぶ意義
9月27日(木) MICEの意義
10月11日(木) MICE誘致に関する都市のブランディングについて1
10月18日(木) MICE誘致に関する都市のブランディングについて2
10月25日(木) グループワーク:国際会議の誘致合戦
~主催者に対するプレゼンテーション~
11月8日(木) 観光庁MICE政策について(観光庁MICE担当参事官)
11月15日(木) MICEビジネスを支える様々な仕事について
11月22日(木) 国際会議に関するPCOの役割(ケーススタディ:国際会議の誘致)
11月29日(木) 通訳・翻訳の仕事とPCOとの関わりについて
12月6日(木) グループワーク:日本に会議を誘致する(ディスカッション)
12月13日(木) グループワーク:日本に会議を誘致する(プレゼンテーション)
12月20日(木) Integrated Resortについて
2019年1月10日(木) MICE施設の運営について
(世界最大級の国際会議場 パシフィコ横浜責任者)
2019年1月17日(木) PCOの経営、今後のMICE業界について
(日本コンベンションサービス株式会社社長)

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