プレスリリース

東洋大学で寄附講座「地域マーケティング論」を開講

2018.04.18

東洋大学で寄附講座「地域マーケティング論」を開講します


当社は、東洋大学国際観光学部の2年生を対象に、4月11日(水)から15回にわたり寄附講座「地域マーケティング論」を開講いたします。
講義は、観光庁観光地域振興部観光地域振興課課長、地域の観光活性を担う一般社団法人愛媛県観光物産協会のエグゼクティブ・マネージャー、ビジネス最前線で活躍するJCS社員が担当、それぞれの立場から実務家の目線で講義やワークショップを実施します。

JCSは50年にわたり国際会議や医学会を運営するコンベンション業界のリーティングカンパニーです。神戸ポートアイランド博覧会、国際科学技術博覧会(つくば '85)などの運営も手がけ、地域経済を活性化するなど、政府や自治体と連携した事業を行い、地方創生の一翼も担っています。この度その実績を活かし、昨年4月に開設した東洋大学国際観光学部において、地域活性化のためのマーケティングについて理論と実態の両面から解説し、拡大する観光産業の人材育成を支援します。

東洋大学国際観光学部寄附講座 概要

講座名:地域マーケティング論
開講期間:2018年4月11日(水)~7月25日(水)全15回
開講時間:毎週水曜 3限 13:00~14:30(90分)
開講場所:東洋大学 白山キャンパス(文京区白山5-28-20)
受講学生:東洋大学 国際観光学部2年生 50名(予定)
担当教員:東洋大学 国際観光学部 国際観光学科 佐々木 茂 教授

開講の背景

政府は日本経済の成長戦略の柱として「観光立国」を掲げ、2020年度までに訪日外国人旅行客を4,000万人(2017年累計2,869万人)、旅行消費額を8兆円(2017年累計4兆4,162億円)などの目標値を打ち出しています。このため施設設営、人材育成など、増加する訪日外国人への対応が喫緊の課題となっています。
また、訪日外国人旅行客の観光先は東京、京都などの大都市、名所のみならずオリジナリティ溢れる地方に拡大しており、地方においても国内外の観光客獲得による地域経済の活性化が地方創生の一つのキーワードになっています。

講義内容

4月11日(水) 本講座のガイダンス
4月18日(水) 観光ビジネスとそれを取り巻く状況
4月25日(水) 観光ビジネスと人口減少問題(観光庁)
5月9日(水) マーケティング理論(ニーズ・欲求・需要/STPの理解)
5月16日(水) マーケティング理論(マーケティング・ミックスの4Pとは)
5月23日(水) 地域観光にマーケティングの理論を活用する(ワークショップ)
5月30日(水) 地域資源を観光開発する(事例研究 ニセコについて)
6月6日(水) 地域資源を観光開発する(事例研究)
6月13日(水) 地域観光の基幹となる組織の活動(愛媛県観光物産協会)
6月20日(水) MICEを活用した観光ビジネス
6月27日(水) 戦略的広報について(広報と広告の違い)
7月4日(水) 戦略的広報を活用した地域観光(ワークショップ)
7月11日(水) 地域観光とデジタルマーケティング
7月18日(水) 地域の課題を解決するためのイノベーション
7月25日(水) 講義全体のまとめ、振り返り

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