イベント&講演
2026.10.19
第88回日本血液学会学術集会の企画・運営を支援 主催者の想いを空間演出でかたちに
2026年10月9日(金)から11日(日)まで、国立京都国際会館とザ・プリンス京都宝ヶ池にて「第88回日本血液学会学術集会」が開催されました。
本学術集会は、国内外の血液学に携わる研究者や医療関係者7,500名以上が集い、最新の研究成果や臨床の知見を共有するねらいで開催されました。
日本コンベンションサービス株式会社(JCS)は、本学術集会の企画・運営を担当するとともに、グループ会社のDorier Japanと連携し、メイン会場ならびに開会式の空間・映像演出を手がけました。
「世代を繋ぐ」というテーマを空間・映像演出で表現
今回の学術集会のテーマは「血液学の系譜 ―世代を繋ぐ―」。先人たちが積み重ねてきた知識や経験を次世代へ受け継ぎ、血液学の未来につなげていくという想いが込められています。
このテーマを参加者に体感していただくため、開会式では映像や照明、AIを活用した演出を取り入れました。
オープニング映像では、血液学の歴史と知の積み重なりを表現。配布されたリストバンドが映像にあわせて光り、会場に集う一人ひとりが未来へ「知」と「志」をつなぐ存在であることを視覚的に示しました。
さらに、会長の小川誠司先生と、小川先生の過去の論文や公開発言などをもとに構築したAIとの対話を企画。蓄積された「知」と、経験や思いに基づく現在の「志」を対比させることで、学術集会のテーマを新たなかたちで表現しました。
企画・運営と演出の力を組み合わせ、学術集会の価値を高める
JCSは、長年培ってきた医学会・学術集会の企画・運営の知見を生かし、大規模な学術集会の開催を支援しています。
今回は、空間・映像演出を専門とするDorier Japanとの連携により、主催者が大切にするメッセージを、参加者が体感できる演出として形にしました。
JCSは今後も、学術集会の企画・運営力と多様な演出・体験設計の知見を組み合わせ、主催者の想いを実現するとともに、参加者に新たな価値を届ける場づくりに取り組んでまいります。