イベント&講演
2026.07.24
「第11回神戸大学SDGsフォーラム」に当社役員が登壇 ― MICEが社会課題解決と共創に果たす役割を発信 ―
日本コンベンションサービス株式会社(JCS)の執行役員 松田健が、2026年7月9日(木)に神戸大学で開催された「第11回神戸大学SDGsフォーラム『リボーン神戸~神戸から世界に発信するまちづくり~』」に登壇しました。
本フォーラムは、持続可能な社会の実現に向け、地域課題を多様な主体で共有し、新たな価値を共創する仕組みについて考えるものです。
パネルディスカッションには、企業、行政、大学、MICE事業者の各分野から登壇者が集まり、神戸を題材に、観光・MICEが都市の成長や社会課題の解決にどのように貢献できるかについて意見を交わしました。
蔭山 秀一 氏(株式会社ロイヤルホテル 取締役会長)
山谷 佳之 氏(関西エアポート株式会社 相談役)
武田 卓 氏(神戸市経済観光局 観光MICE担当部長)
喜多 隆 氏(神戸大学 理事・副学長)
松田 健(日本コンベンションサービス株式会社 執行役員)
【ファシリテーター】
辛島 理人 氏(神戸大学 准教授)
【開会挨拶】
辻 英之 氏(神戸大学 学長補佐)
松田は、世界の代表的なMICE事例を取り上げ、MICEが都市のブランド力向上や産業振興、まちづくり、ビジネス機会の創出にどのようにつながるのかを紹介しました。また、MICEを国際会議やイベントの開催そのものにとどめず、地域、企業、市民、メディアなど、多様な関係者が知見や強みを持ち寄る共創の機会として捉えることの重要性について語りました。
社会課題が複雑化するなか、一つの企業や組織だけで解決策を生み出すことは容易ではありません。多様な主体が課題を共有し、立場を越えて対話する場は、新たなアイデアや連携、行動を生み出す契機となります。
JCSは、国際会議やビジネスイベントの企画・運営で培った知見を生かし、多様な主体の対話や連携を支える場づくりに取り組んでいます。今後も、行政、大学、企業、地域の皆様との共創を通じて、社会課題の解決や持続可能なまちづくりに貢献してまいります。
講師プロフィール
日本コンベンションサービス株式会社
執行役員
松田 健
一般社団法人日本コンベンション協会(JCMA)理事・関西支部長。
JCS入社後、国際会議・学術会議の企画・運営、地域活性化事業のマネジメントに長年従事。MICEを軸とした地域連携や事業開発、誘致・運営体制の構築に深く携わってきた。現在はMICE・観光分野を中心に公職も兼務し、産官学連携や人材育成にも取り組んでいる。
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フォーラムに関連する取り組み
神戸大学では、社会課題の解決や地域の持続的な発展につながるアイデアを募集する「SDGs未来ビジネス学生コンテスト2026」を実施しています。詳細は、神戸大学公式サイトをご覧ください。