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最初のの写真:玉子岩の全景、後ろの高層湿原が雲の中で良く見えない
2番目の写真:瞬間的に見せた玉子岩の背景にある湿原
玉子岩からみた池塘群、西側の雲が厚いため見晴らしが悪い。時間によっては雲が流れてきてこの高層湿原も見えなくなる。またこの湿原には木道が設置されていないため入ることができない。天然記念物の玉子石と「日本200名山深田グラブ 昭文社1987年」には書いてあるが現場には何処にも天然記念物の記載はない。残念ながらここからの平ヶ岳はまだ雲の中でまったく見えなかった。翌日逆に平ヶ岳山頂からこの玉子岩をみることになる。
下の写真にある大きな看板には次のように書いてある。「どうしてできたたまご石「だれかが運んできた!?」とんでもない、こんなに大きくて重い石は運べるものではない。たまご石とその土台の岩はひと続きの花崗岩でできている。この花崗岩の節理(割れ目)にそって風化が進み、節理に囲まれたかたまりのしんが残ったものが、たまご石です。落ちる危険があるため登ったり、近づいたりしないでください。環境庁・新潟県」この看板が大きいため肝心の玉子石が正面からよく見えない。もう少し看板の大きさ、設置場所を考えて欲しいものだ。この配慮のない責任は環境庁、新潟県?