+++
写真にある最初のピークを登る、ここから「前坂」と呼ばれる急坂が続く。このヤセ尾根は左右が切り落ちて慎重に渡るところもある。雲や霧がかかっているため回りを見渡すこともあまりなく、見晴らしの良いはずの尾根でどんどん高度を上げるつもりだったが、小学5年の子供のペースが思うようにはかどらない。休みを多くしてやっと下台倉山の稜線に飛び出す9:40。この痩せ尾根の雰囲気は谷川岳の西黒尾根の山頂までの鋭い岩稜の雰囲気を思い出させる。